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その先にあるもの?

2013年02月19日



また母のことで恐縮です。昨年の大晦日に熊本実家にて神棚にお供え物をする母(82歳)の姿です。私は母に尋ねました。一日中仕事をして休みたいとか、どこかに行きたいとか思わないのか?と。母は言いました。私にできることは今与えられた仕事しかなく、何のとりえも才能もない。周りに役立つことを死ぬまでやり続けたい。さらに、続けて、このまま人に迷惑をかけないで死んでいければ、どんないよいか、と応えてくれました。母は仕事をひたすら続けることで自分の生を全うしようとしている。続けること自体に人生の鍵があるのでは、と私は思いました。因みに母は兄のとんかつ屋で厨房の中で朝9時ごろから夜9時頃までほとんど立ちっぱなしで、ご飯を炊いたり、味噌汁を作ったり、小鉢などを作ったり、漬物を作ったり、皿洗いをしたりしています。趣味もありません。テレビをみません。本も読みません。お店が年中無休なのでお正月も母は休みません。・・・私が神奈川に帰って数日後、日経新聞に歌手の松任谷由美さんと昨年亡くなった森光子さんとの会話が載っておりました。要約すると「松任谷由美さんは毎回コンサートのたびに会場は盛り上がりファンの感謝の気持ちも大きく感じられ満足感でいっぱいだが、果たしてこの先何があるのだろうか?と森光子に聞いたそうです。森光子は一言、この先に何があろうがなかろうか、今あなたがなすべき仕事を続けることよ。」と、言った趣旨です。松任谷由美と森光子と私の母と私の人生が一つに重なって見えるのでした。心の奥から探し求めていたものの一つが私の心を根底から揺さぶるのです。応えはこの先にあるのではなく、今に向き合っている今の中にある、と。  未熟者! まだまだ、頑張りが足りんバイ! 代表



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